永遠少年症候群

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ぶくま

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ファンタジー、恋愛要素、ハッピーエンド多め。
たまに暴力やグロテスクな表現があります。
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  • あいうえお題
  • 血飛沫の国のアリス
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  • 僕は勇者になりたかった
  • Celia in Realworld.
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  • 大正哀歌
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    ブクログのパブー……電子書籍形式。詩の投稿はこちらのみ。
    小説家になろう……ガラケー、スマホ対応。pdf形式の縦書き対応。

    いろはにほへと長文

    1. 極彩色とでもいうのだろうか、その色は、視覚以外の感覚を消し去るような錯覚に陥るほどの圧倒的な色の暴力をもって、私を圧倒した。
    2. どこからか花の香りがする。匂えども、姿はない。そう思った時にはたと気づいた。花ではなく、彼女の香水だ。彼女が、ここにいたのだ。
    3. 散りぬるを見届けり。わざと古めかしく書いてある電報を手に、ただただ、私はそこに立ち尽くしていた。
    4. 我が世、この世の、美しき。目を閉じても楽しい光景が浮かぶ。そこに幸せがあった。
    5. 誰そ彼の時間に問う。私は一体、誰なんだろう。鏡の中の輪郭がぼやけていく。
    6. 禍福はあざなえる縄。諸行無常。幸せは常ならん。苦しいときがあって初めて輝くのだ。そうは思ってみるものの、やっぱり、辛いものは辛いよ。
    7. 有為の奥山なんてどこにもない。それは、無常の現世をどこまでも続く深山にたとえた綺麗な言葉。ならば一体、彼はどこに行くのだろうか。
    8. 日々、思う。今日越えれば、きっと、と。だけど今日を越えてみればまた今日になるのだ。明日になることは、永遠に、ない。
    9. 幼い子どものようだと思った。浅き夢見し、幼い子ども。そのわがままは可愛くて、いじらしくて、けど、叶うことはない。
    10. 冷たい空気が頬を撫でる。いくら飲んでも酔いもせず、ただネオンが瞬くのをじっと眺める。少しくらい酔ったふりができれば、こんな夜は来なかったのだろうか。

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