永遠少年症候群

永遠少年症候群

もえたぎる

 今書いてるお話、すぐに書き終わりそうな気がするのに全然書き上がらない。
 私、毎日毎日何してるんだろ。
 お勉強しなきゃ。
 お仕事しなきゃ。
 全然知り合いじゃないけど、また近くで自殺があったとか。
 そんなに自殺って簡単なの?
 そんなに簡単なら、私だって消えてしまいたい。
 仕事も、勉強もしなくていい世界へ。
 でも、体が消えても記憶が残ってるのは私が一番よく知ってる。
 幼馴染の、大好きなお兄ちゃんに会いたいよ。
 酔っぱらって意味もないことを書くのはすごく楽。
 でも、でも。
 私が今ここにいる意味を教えてほしい。
 自分の感情すらもよくわからない私に。
 自分が嫌いで仕方ない私に。

 世界は残酷だ。