永遠少年症候群

永遠少年症候群

もやもや

 こんなんでも小説書いてると、たまにどういうことが伝えたかったのかとか、どういう思いで書いたのかとか聞かれるけど、特にない。
 キャラクターの考えが私の考えだと思ってる人ってたまにいるけど、違う。
 そんなの、スプラッタ映画の監督に人を殺したいんですかって聞くようなもの。ばかげてる。
 確かにキャラクターたちは私の考えが及ぶ範囲内でしかものを考えられないけど、だからってそのまま私の考えがトレースされてるわけない。

 でも確かにこういう想いで書きましたっていう人はいる。
 ただ、私は違う。そもそも好き勝手好きな言葉を並べただけのケータイ小説だし。

 私の考えが知りたいなら、私の小説は読む必要無い。

 これだ。なんかずっともやもやしてたこと。