永遠少年症候群

永遠少年症候群

今日も書いてる

 話を書くときは大体

 オチを決める。
 オチの前の伏線とか考える。
 肉付けする。

 で、書ける。
 もうそろそろ小説を書くことを初めて10年になる。

 2、3年前からようやく外見や風景描写をしようって常に気をつけるようになった。そしたら、3000字ほどでおさまってたものがどんどん長くなっていった。
 性格も、優しいって言葉にするんじゃなくて優しい行動のエピソードを書くように気を付けた。そしたら、もっともっと長くなっていった。

 今も書く順番は一緒なのだけど、オチを最初に考えても最後に出力するから忘れてたり、180度違ったりする。
 もやもやする。
 登場人物が増えてゴチャゴチャしはじめて、最初の書きたかったものと違うものになってる。性格も180度変わってることも多い。
 それでいいのかな。私が書きたかったものってこれなのかな。っていつも思う。

 書きたいものも、書きたい気持ちも、いつだってあるのに。
 時間が足りない。考えるスピードを出力するスピードが全然違って、なぜかいっつも焦ってる。

 好きなことしてるのに、焦ってイライラして、時間が足りなくてそのまま寝てる。
 前もこんなことあったな。
 書けないよーって一人で泣いてた。
 最近、ニュースとか泣かせるテレビ番組とかですぐ泣くけど自分のことで泣かなくなったなぁ。辛い時こそ笑っとけって言われたけど、今の状況はちょっと違う気がする。

 自分を大切にしたい。
 好きなことを好きなこととして楽しく続けたい。

 とっても簡単なことのはずなのに。