永遠少年症候群

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殺す気か
日常 

 私のお仕事は元々、ただの事務でした。可能ならホームページも手直ししてくれと言われてました。
 ちょっとパソコンに強い事務っていう立場でした。
 今はwebデザイナーみたいなことも業務の内です。プロみたいに各種ブラウザでチェックして、IE6の対応まで要求されます。市の委託なので市役所から見えないといけないのです。あの人たちはブラウザのインストールも自由にできないから。
 4月からは経理の仕事が増えます。無理だと言ったので税務はやらないことになりました。でも収支管理はすることになりました。
 それから、4月からは常勤が1人になります。複雑な事情で上司は元々非常勤でした。経理の人と私が常勤で、経理の人が辞めるので私にその業務がくることに。
 接客が大事で業務時間中はセンターを開けていなければならないのに、どうやって収支管理のための銀行へ行けというのか。
 単純計算で2人分の仕事です。無理です。

 何がひどいって、市役所は他人事のよう。上司も他人事のよう。
 私にならできるとか身勝手に言う。
 そして勝手に、無邪気に、無知に、仕事を増やしてくる。
 殺す気なんですか。
 忙殺って言葉がぴったり。過労死かな。

 中途半端に完璧主義なんです。
 経理のプロがしないんだったら、私がしないと気持ちが悪い。上司に任せて窮地に立たさせるより、自分のミスなら納得がいくから。
 似たような団体が経理が雑で指定管理取り上げられたのわかってるのかな。
 田舎の人って、そういうところの認識がすごく甘い。
 市役所が簡単に手のひら返すって、わかってない。

 大丈夫、死にそうになったら私は逃げます。いつも、そうやって逃げてきたから。